ご挨拶が大変遅れて申し訳ありません。平成29年度より会長をやらせていただいております。静岡学習センター・浜松サテライトスペースの皆様のご協力の元、会員の皆様に助けられて何とかやっております。よろしくお願いいたします。 平成29年5月6日(23人出席)、平成30年4月21日(24人出席)と同窓会総会が行われました。浜松サテライトスペースの公開講演会に日を合わせ両方に出席しやすくしました。会員92名の親睦や情報交換・相互研鑽がはかれればと考えております。さらに、同窓会の大きな目標を「在校生支援」に置き、自分たちが経験してきた、学習に対する不安や疑問に少しでも答えることができればと思っております。そのため学燈会との協働を今以上に行っていきます。ぜひ皆さんのお力をお貸しください。 同窓会には、北陸・東海地区同窓会交流会という組織があり、第6回交流会が2019年10月26日に浜松で行うことになりました。浜松らしい会となるよう検討中です。こちらにもご協力お願いします。 卒業しても、再入学するなどして、いつまでも向上心を無くさないよう頑張りましょう。 平成30年11月8日 同窓会に関するお問い合わせは、浜松同窓会会長 鈴木 敏美 rs0528@cy.tnc.ne.jp にお願いいたします。 |
去る、4月5日に行われた総会において、会長をお引き受けすることになりました。 放送大学を卒業された皆さん、是非、同窓会のお仲間になってみませんか。 平成26年4月5日 同窓会に関するお問い合わせは、浜松同窓会会長 小島 邦弘 kojima-y@ck.tnc.ne.jpにお願いいたします。 |
二代同窓会長より(平成22年5月15日)
『放送大学浜松同窓会2010年度総会を終えて』 |
去る、5月1日に行われた総会において、会長をお引き受けすることになりました。 よろしくお願いいたします。 静岡学習センターに多大なご協力をいただき、多くの卒業生に同窓会に賛同をいただき、入会していただきました。総会は、本多隆成センター長をはじめ、27名のみなさんに出席していただきました。出席してくださった皆さんは、年齢も職業も放送大学での専攻もさまざまですが、ただ一つ、放送大学を卒業したということでつながることができるのだということを実感した集まりだったと思いました。 同窓会ができるのを待っていたという嬉しい言葉をお聞きして、同窓会を立ち上げてよかったと思っています。 これを機会に、大学院へ入学したいとサテライトに申し込んだ人もいらっしゃるようです。 放送大学を卒業されたみなさん、ぜひ、同窓会のお仲間になってみませんか。 平成22年5月15日 同窓会に関するお問い合わせは、浜松同窓会会長 鈴木眞喜子 s-makiko791611@cy.tnc.ne.jpにお願いいたします。 |
初代同窓会長より(平成21年7月6日)
『浜松同窓会への招待』 |
静岡県西部の地域“浜松”にも同窓会が根づき、学生達が充実した学生生活をおくれるよう、情報を発信していくことを目指して、放送大学浜松同窓会が平成20年2月9日に設立されました。組織として課題に向き合っていくことで、個々の会員が成長し、自身と自覚をもって活動を進めたいと思っています。 4月には、同窓会、ネット・スタディー、英語クラブ合同の恒例花見会を浜松城公園で行いました。徳川家康が遠江地方を支配する拠点として城の大改築を行い、“引間”を“浜松”に改めました。家康による浜松城築造が“浜松”の名の出発点になったのです。「野面積み(のづらずみ)」の石垣に囲まれ、満開の桜の下、家康像の前あたりで食事をいただいていると『夏草や つわものどもが ゆめのあと』と芭蕉の俳句が頭をよぎり、「三方原の合戦」や「姉川の合戦」を経て、名将へと飛躍していった家康公に思いをはせます。 拠点とする浜松サテライトのすぐ前には、「二代将軍徳川秀忠公誕生の井戸」まであるのですが、私達浜松同窓会としても、新会員の勧誘や新しい企画に挑戦し、活動を広げていくよう努力いたします。 浜松同窓会では、今後、放送大学浜松サテライトの卒業生に同窓会への入会を呼びかけていくつもりです。同窓会に興味のある方、よりよい大学を築いていくお手伝いをしたい、と思われる方は、ぜひ、浜松サテライトスペースにご一報ください。 平成21年7月6日 浜松同窓会会長 仲塚 とし子
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